認知症にやさしいおおむたプロジェクトの取材のため、 今回は大牟田市動物園様を訪問させていただきました。 地域の取組に触れながら、見学と学びの機会を持つことができました。
今回の施設外研修では、認知症にやさしい環境づくりの一例として、 動物園内に設置されたベンチや休憩場所の工夫について学びました。 利用者の皆様にとっても、久しぶりの動物園ということで、足取り軽く元気に活動される様子が見られました。
地域に開かれた学びの場として訪問しました。
見学と取材を兼ねた地域活動です。
誰もが使いやすい場所づくりについて学びました。
動物園では、「敷地が広くて歩き疲れるため、途中で休憩できる場所がほしい」という当事者の声をもとに、 動物園や家具屋と協力し、ベンチを作成・設置されたとのことでした。
そのベンチは、認知症のある方だけでなく、誰もが利用できる休憩場所となっており、 地域全体にやさしい環境づくりの一例として大変参考になりました。
利用しやすい設備や配慮は、特定の誰かのためだけでなく、結果として多くの人にとって使いやすい環境につながることを学びました。
利用者の皆様も、久しぶりの動物園への来園ということで、足取りも軽く、 楽しみながら元気に活動されていました。
当日は園長様直々に園内をご案内いただき、しっかりと取材させていただくことができました。 また、「ともだちや絵本博物館」もご案内いただき、素晴らしい作品をたくさん目にすることができました。
動物園としての工夫だけでなく、地域とのつながりや文化的な側面にも触れることができ、充実した見学となりました。
園長様とお話しさせていただく機会もあり、障害者就労について、 もっと多くの企業様に知っていただけるよう努力していく必要性を改めて感じました。
今回の施設外研修は、見学だけでなく、地域の取組や配慮の工夫を学び、 今後の支援や発信にもつながる貴重な機会となりました。 これからもサイバーコアでは、地域とのつながりを大切にしながら、外での学びの機会を積み重ねていきます。