当事業所では、オンライン作業やクラウド活用、動画編集・アップロード、 eスポーツでのリアルタイム通信にも対応できるよう、快適で安定した通信環境の整備に取り組んでいます。
10Gbps光回線を導入し、館内は5GHz Wi-Fiで快適に利用できる通信環境を整備しています。 日常的なパソコン作業はもちろん、オンライン対戦や動画視聴、データの送受信などもスムーズに行える環境づくりを進めています。
高速光回線を導入
安定した無線接続に対応
上り430Mbps/レイテンシ 5ms(未負荷)
当事業所では、一般的なインターネット利用だけでなく、eスポーツで求められるリアルタイム性や、 クラウドサービスを活用した作業、動画編集やアップロードなどにも配慮した設備環境を整えています。
利用者様が安心して取り組めるよう、通信速度だけでなく、安定性や使いやすさも意識した環境づくりを進めています。
※測定値は、測定時の端末・接続状況・時間帯・電波環境により変動します。
※掲載値は5GHz Wi-Fi接続時のFAST.com測定結果です。
多機能型就労支援事業所サイバーコアでは、種と苗から育てる「農業訓練」を行っています。 季節の野菜を題材に、作業の段取りや安全な道具の扱い、共同作業でのコミュニケーション、 日々の記録など、就労に必要な基礎スキルを実践的に学んでいます。
農業訓練では、育てる過程そのものを学びの機会とし、準備・実施・振り返りを繰り返しながら、 作業力だけでなく観察力や協力する力も身につけていきます。
準備から実施、振り返りまで、一連の流れを意識して取り組む力を養います。
体調や天候にも配慮しながら、無理のない形で安全に作業する習慣を身につけます。
共同作業の中で、それぞれの役割を意識し、報告・連絡・相談の定着を目指します。
収穫という目に見える成果を通して、できたという実感や自信につなげていきます。
ミニトマトをはじめ、夏野菜の苗や種を中心に栽培しています(写真③)。 それぞれの生育特性に合わせて、日照や水量、誘引方法を変える「試行と工夫」も訓練の大切なポイントです。
花が咲き、実が育っていく過程を観察しながら、収穫・計量・簡単なパック詰めまでを一連の作業として学んでいきます。
季節と成長に合わせた「計画→実施→振り返り」を続け、次の作業や次作の改善にもつなげていきます。
農業訓練は、野菜を育てること自体が目的ではなく、働くために必要な基礎的な力を、日々の実践の中で育てていく取り組みです。 今後も、一人ひとりが役割を持ち、成長を実感できる訓練を積み重ねていきます。
令和7年6月14日(土) 大雨予報
今回、GGSPACEにてヴァロラント大会が行われるとのことで、現地の様子を拝見させていただきました。 施設や設備、スタッフの皆様の対応、現場の雰囲気など、実際に足を運ぶことで多くの学びを得ることができた1日となりました。
当日は大雨予報ではありましたが、移動を含めて無事に研修を行うことができました。 eスポーツやITに関わる現場の空気に触れ、今後の事業所運営や環境づくりの参考となる貴重な機会となりました。
ゆっくりのんびり現地へ向かうため、朝食を兼ねながら出発しました。
道中は海岸線を抜けながら、長崎市内へ向かいました。
今回の目的地であるココウォークへ到着し、いよいよ見学が始まりました。
GGSPACE内に入ると、防音スペースなど、実際の利用環境を支える設備を見せていただくことができました。 戦国ゲーミングからQT DIG∞へと進化したチームユニフォームも展示されており、現場ならではの雰囲気を感じることができました。
店舗内を見学した後は教室へ案内していただき、試合前のウォーミングアップ中の生徒さんの様子も拝見させていただきました。
記念撮影を終えた後は、本店のLED広告を見せていただくために移動しましたが、道中では局地的な大雨にも見舞われました。
その後、大村市のPCmegaへ向かい、最新のPC環境や接客、修理に関することまで、幅広く教えていただきました。
大雨警報予報ではありましたが、スタッフの皆様の晴男・晴女パワーもあって、無事に研修を終えることができました。
現場の空気感や設備、利用される方々の様子を直接見ることで、写真や情報だけでは分からない学びが多くありました。 eスポーツやITを活かした支援を考える上でも、大変参考になる機会となりました。
研修の合間には、その土地ならではの風景や時間も楽しみながら、移動を含めて充実した1日を過ごすことができました。
今回の見学では、eスポーツやIT分野に関わる現場の工夫や雰囲気、スタッフの皆様の関わり方など、多くの学びを得ることができました。 今後もこうした機会を大切にしながら、事業所での支援や環境づくりに活かしていきたいと考えています。
令和7年6月2日(月)
多機能型就労支援事業所サイバーコアでは、年2回実施している定期の避難・消火訓練を行いました。 今回は実際の火災発生を想定し、避難誘導・模擬通報・初期消火までの一連の流れを確認しました。
今回の訓練には、利用者様7名、職員5名の計12名が参加しました。 大牟田消防署より職員1名の方にもお越しいただき、実際の避難経路の確認や、水消火器を用いた初期消火訓練を実施しました。
令和7年の定期訓練として実施しました。
利用者様7名・職員5名で訓練に参加しました。
火災発生を想定し、一連の流れを確認しました。
利用者様の中には初めて訓練に参加される方も多く、水消火器の操作は特に貴重な体験となったようです。 また、車椅子をご利用の方の避難対応についても実際の流れを確認することができました。
職員間でも、避難時の役割分担や声掛け、連携の重要性を改めて認識する機会となりました。
訓練後は全体で振り返りを行い、前回できていなかったことがしっかりと行えていた点について、お褒めの言葉もいただきました。
今後も安心・安全な環境づくりのため、継続して訓練を実施し、防災意識の向上に取り組んでまいります。
訓練当日の様子を、写真でもご紹介します。
多機能型就労支援事業所サイバーコアでは、利用者様が安心して過ごせる環境づくりのため、定期的な避難・消火訓練を継続しています。 今後も、実際の場面を想定した訓練を積み重ねながら、職員・利用者様ともに防災意識を高めてまいります。
令和7年1月23日(木)13時より
多機能型就労支援事業所サイバーコアにて、障害者福祉の勉強会のメンバーの皆様とともに、 第三者委員をお勤めいただいている桑原誠様方に視察へお越しいただきました。
今回は、事業所の取り組みを知っていただく機会であると同時に、 eスポーツやパソコンを活用した就労支援の可能性について理解を深める機会ともなりました。
令和7年に実施した視察・研修会です。
就労とのつながりやPCスキル向上について学びました。
見学だけでなく、利用者様との直接面談も行われました。
当日は、障害者福祉の勉強会のメンバーの皆様とともに、事業所の視察を行っていただきました。 実際の活動の様子や、事業所として取り組んでいる内容をご覧いただく貴重な機会となりました。
イベント終了後には、業者様と利用者様との直接面談も行われました。 利用者様それぞれに適したことや、他に興味・関心のあるお仕事についても丁寧にヒアリングしていただきました。
単なる見学や説明にとどまらず、一人ひとりに目を向けた関わりの場となったことは、非常に有意義であったと感じています。
今回の視察・研修会は、事業所の取り組みを発信する場であるとともに、 利用者様の可能性や今後の支援の広がりを感じることができる機会となりました。
次回も、こうした学びや出会いの機会を大切にしながら、より良い支援につなげていきたいと考えています。
多機能型就労支援事業所サイバーコアでは、今後も外部とのつながりや学びの機会を大切にしながら、 利用者様の可能性を広げる取り組みを進めてまいります。