令和7年1月23日(木)13時より
多機能型就労支援事業所サイバーコアにて、障害者福祉の勉強会のメンバーの皆様とともに、 第三者委員をお勤めいただいている桑原誠様方に視察へお越しいただきました。
今回は、事業所の取り組みを知っていただく機会であると同時に、 eスポーツやパソコンを活用した就労支援の可能性について理解を深める機会ともなりました。
令和7年に実施した視察・研修会です。
就労とのつながりやPCスキル向上について学びました。
見学だけでなく、利用者様との直接面談も行われました。
当日は、障害者福祉の勉強会のメンバーの皆様とともに、事業所の視察を行っていただきました。 実際の活動の様子や、事業所として取り組んでいる内容をご覧いただく貴重な機会となりました。
イベント終了後には、業者様と利用者様との直接面談も行われました。 利用者様それぞれに適したことや、他に興味・関心のあるお仕事についても丁寧にヒアリングしていただきました。
単なる見学や説明にとどまらず、一人ひとりに目を向けた関わりの場となったことは、非常に有意義であったと感じています。
今回の視察・研修会は、事業所の取り組みを発信する場であるとともに、 利用者様の可能性や今後の支援の広がりを感じることができる機会となりました。
次回も、こうした学びや出会いの機会を大切にしながら、より良い支援につなげていきたいと考えています。
多機能型就労支援事業所サイバーコアでは、今後も外部とのつながりや学びの機会を大切にしながら、 利用者様の可能性を広げる取り組みを進めてまいります。
認知症にやさしいおおむたプロジェクトの取材のため、 今回は大牟田市動物園様を訪問させていただきました。 地域の取組に触れながら、見学と学びの機会を持つことができました。
今回の施設外研修では、認知症にやさしい環境づくりの一例として、 動物園内に設置されたベンチや休憩場所の工夫について学びました。 利用者の皆様にとっても、久しぶりの動物園ということで、足取り軽く元気に活動される様子が見られました。
地域に開かれた学びの場として訪問しました。
見学と取材を兼ねた地域活動です。
誰もが使いやすい場所づくりについて学びました。
動物園では、「敷地が広くて歩き疲れるため、途中で休憩できる場所がほしい」という当事者の声をもとに、 動物園や家具屋と協力し、ベンチを作成・設置されたとのことでした。
そのベンチは、認知症のある方だけでなく、誰もが利用できる休憩場所となっており、 地域全体にやさしい環境づくりの一例として大変参考になりました。
利用しやすい設備や配慮は、特定の誰かのためだけでなく、結果として多くの人にとって使いやすい環境につながることを学びました。
利用者の皆様も、久しぶりの動物園への来園ということで、足取りも軽く、 楽しみながら元気に活動されていました。
当日は園長様直々に園内をご案内いただき、しっかりと取材させていただくことができました。 また、「ともだちや絵本博物館」もご案内いただき、素晴らしい作品をたくさん目にすることができました。
動物園としての工夫だけでなく、地域とのつながりや文化的な側面にも触れることができ、充実した見学となりました。
園長様とお話しさせていただく機会もあり、障害者就労について、 もっと多くの企業様に知っていただけるよう努力していく必要性を改めて感じました。
今回の施設外研修は、見学だけでなく、地域の取組や配慮の工夫を学び、 今後の支援や発信にもつながる貴重な機会となりました。 これからもサイバーコアでは、地域とのつながりを大切にしながら、外での学びの機会を積み重ねていきます。
大牟田市内でゴミ拾いボランティア活動を行いました。 地域の中でできることを考えながら、実際に現地を巡って活動しました。
今回は市内のいくつかの場所を回りながら、ゴミ拾いを行いました。 実際に歩いてみると、大牟田市内はとてもきれいで、なかなか拾うゴミが見当たらないほどでした。
「……、ゴミ落ちてませんね。」
子どもの頃に両親に連れて行ってもらっていた海水浴場にも足を運びました。 昔と比べるととてもきれいになっており、地域の環境が守られていることを感じました。
その中でも、できる限りきれいにさせていただく気持ちで、最後まで活動を行いました。
ゴミを拾うことだけでなく、普段何気なく見ている街や海岸がきれいに保たれていることに気づく機会にもなりました。
地域の環境を大切にすること、そして自分たちにできることを少しずつ積み重ねていく大切さを感じる時間となりました。
サイバーコアでは、今後も地域とのつながりを大切にしながら、 自分たちにできる活動を積み重ねていきます。 小さな取り組みであっても、地域を思う気持ちを大切にしていきたいと考えています。
大牟田市保健福祉部福祉課総合相談、相談支援包括化推進、大牟田中央包括様のご依頼により、 研修講師を務めさせていただきました。
水曜日に開催された研修です。
定員10名の予定でしたが、多くのご依頼があり13名が参加されました。
「介護保険2号被保険者になっても社会的自立を目指す」を担当しました。
本研修は、大牟田市保健福祉部福祉課総合相談、相談支援包括化推進、 大牟田中央包括様のご依頼により開催されたものです。
地域共生社会の構築に向け、包括的な相談支援体制の構築を進める中で、 年齢や属性を問わずに複雑化・多様化する生活課題を受け止め、 当事者とともに解決に向けて取り組む支援者の育成を目的として実施されました。
本市では、地域共生社会の構築に向け、健康福祉総合計画の施策の一つとして、包括的な相談支援体制の構築に取り組んでいます。
現状、市民が抱える生活課題は、内容が複雑化・多様化しているものも少なくありません。
また、一方で、相談対応や相談支援を行っている機関においては、支援対象が領域別、年齢別に区切られており、制度の狭間や他の分野を含む複雑なケースなど、属性を問わない相談支援の実施に苦慮している現状が見受けられます。
このため、複雑化、多様化する市民の生活課題を、年齢や属性を問わずに受け止め、解決に向けた対応を当事者と共に取り組む支援者が求められています。
本研修は、様々な課題を抱える当事者との対話等を通じ、相談支援を行う上で必要となる視点や当事者との向き合い方を学び、相談支援の専門職として、分野横断的な知識や対応力の向上を図ることを目的として実施します。
対象となった受講者は、以下の条件を満たす方々でした。
定員10名で予定されていましたが、多くの受講依頼があり、最終的に13名が参加されました。
私が担当した研修テーマは、 「介護保険2号被保険者になっても社会的自立を目指す」でした。
児童・病院・居宅介護事業所・障がい者支援事業所・包括支援センター・福祉課等、 さまざまな分野の方々が一堂に会され、分野横断的な視点を共有する機会となりました。
今回の研修を担当させていただき、多くの方々にお話を聞いていただけたことを大変嬉しく思います。
令和6年9月1日の事業所開業に向け、一人でも多くの方々の社会的自立を支援できるよう、 今後も尽力してまいります。